使いようによっては地獄の薬「ジプレキサ」

ジプレキサは統合失調症、つまりドーパミンが過剰に分泌されている人間で、
妄想や幻聴などが出る人間に出される薬です。

 

私は、長期うつ病的な症状で苦しんでいましたが、
どの病院でも違う病名が出るようなありさまでした。

 

一つの大学病院で出された診断名は「統合失調症」でした。

 

目を疑った記憶があります。

 

そこまで妄想や幻聴などを伝えてもいなかったし、聞こえてもいなかったからです。
しかし、5分診療で有名なその病院は私の話をきかずにジプレキサを飲むように強力に勧めてきました。

 

試しに、家に帰ってから症状を治すためにと飲んだ結果が最悪でした。
10秒立つのが1時間になるような苦しみが全身を襲うのです。

 

うまい表現がみつかりませんが、全身に重りを付けて、
軽く電気を走らせたあと、神経系をボロボロにして布団に縛り付けるような感覚に似ています。

 

加えて、一度薬を飲むと7時間程度、その世界を味あわなければなりません。

 

テレビを見ながら苦しむか、目を瞑って苦しむか、
ただ苦しむかの選択肢しか与えられないので、テレビを見ながら苦しみましたが、
1時間が過ぎる感覚も麻痺しているかのように、地獄のような苦しみが続きました。

 

その体験を治療のためだと思い数週間続けたあと、その大学病院には二度と行かないと決意しました。
また、多少太るような傾向もあるようです。

 

確かにジプレキサは、統合失調症には良い薬なのかもしれません。

 

事実多く処方されているようです。
しかし、統合失調症を5分診療した結果、
統合失調症以外の人間が飲んだ場合は、神経系が狂わされます。

 

他の向精神薬を飲んだことがありますが、ここまでひどいものはありませんでした。
今でもトラウマになっています。