新しいお薬を飲むときは本当に効くのか、副作用はないのか不安は尽きません。
人間の体がみな違うように、お薬を飲んだ時の効き目も人さまざま。
お薬を飲んで良かったこと、こんなことがあったと分かれば体調に変化があった時の参考になるかもしれません。
気になるいろいろな薬の体験談をお伝えしていきます。

 

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2015/07/25 11:14:25 |

私は精神安定の効果のある薬デパスを服用しています。

 

私はなぜデパスを服用するようになったのかと言いますと、私は極度のあがり症で悩んでいました。
人前でのスピーチが苦手だったり、大勢の人がいる場所に行くとかなり不安になったりしていたために、デパスを服用するようになりました。

 

たくさんある薬の中でデパスにしたのは、私の知人がデパスを過去に服用していたことがあり、
どのような効果があって、どんな副作用などがあるのかを聞いていたため、安心できたからです。

 

リラックス効果と精神安定がデパスの利点で、
デメリットと言えば眠気やだるさがたまに現れるくらいです。
私はほとんどそのような症状は現れたことがありません。

 

私がデパスを服用する時は、

 

  • 重要な会議
  • 人前でスピーチをしなくてはならない場面
  • その他何か不安がある時

 

に服用しています。
デパスは服用してから一時間前後で効果が現れます。
そのこともあり、私は出勤する前に服用することが多いかもしれません。
不思議なことにデパスを服用して効果が現れた際には、自分がスーパーマンになったかのように人前などでも自信満々に振る舞えました。
デパスを服用していない時とはまるで別人の感じなのです。
そんなこともあり、デパスを服用している時には知人に驚かれることもあります。

 

現代社会では私のように、薬に頼らないと生活していくのが困難な人もたくさんいると思います。
無理をせずに困った時にはお医者さんに行き、お薬を処方してもらったり、相談するのも良いかもしれません。

 

やはりストレスを溜め込むのはよくありませんし、できるだけリラックスできるような環境を作るのも大事です。

 

私は今でもデパスがもちろん必要ですし服用していますが、
もしデパスがなければ今どうなっていたのかがわかりません。あの時にデパスに出会って良かったと思っています。
知人にはもちろん感謝しています。

 

しかし薬に頼りすぎるのはよくないです。
薬はなくてはならないものですが、間違った使用方法や、飲み過ぎなどには注意も必要です。
もし間違った使用方法を続けてしまえば体に異変を来すこともあるのです。

 

薬と自分自身のことをよく知り、誤りのない使用方法を続けていくことが大切です。
私はこれからもデパスとうまくやっていければと思っています。
この先、デパスが必要なくなるくらいまで精神が安定するようになれば幸せですが、
これ以上悪化しないことも大切なので、なるべく今のままを継続していくつもりです。

2015/07/15 16:24:15 |

私は40代の女性です。
20代の頃、卵巣のう腫になりました。
卵巣のう腫が見つかるきっかけとなった事は、すさまじい腹痛でした。

 

最初は 消化器系の腹痛ような感じでしたので内科に行きましたが、結果的には卵巣のう腫だったのです。
私は手術を受け、右の卵巣を摘出する事で完治しました。

 

 

完治の後、左の卵巣は残っているものの、生理前や生理中は酷い痛みに襲われることがあります。
主治医に言いましても定期的な検査を受けており 特に異常がないため

 

「痛み止めの薬を処方してもよいですが、市販薬でも良いですよ」

 

と言われました。異常がないとの事でしたし、生理痛が酷いのは1〜2日くらいで 市販の鎮痛剤でなんとか治まっていましたので、私自身

 

「いざとなれば 鎮痛剤を飲めばいい」

 

と思うようになりました。

 

 

そして数週間前、私は ひどい腹痛になりました。
その腹痛の感じが以前、卵巣のう腫になった時と似ていたのです。
また、生理前という事もあり ひとまず市販の鎮痛剤を服用しました。

 

しかし、痛みはいっこうに治まりませんでした。
更には 便意をもよおすような痛みも伴ってきたのですが、お手洗いに行きましても便が出ないのです。
便が出ないためか気分も悪くなり、嘔吐してしまいました。

 

私はその時仕事に行く前でしたが、どうしても痛みが治まらず仕事は休み、その足で病院へ行きました。
そして 診察を受けた時に、

 

「以前卵巣のう腫になった事」

 

「その時の症状と似ている事」

 

「鎮痛剤を服用した事」

 

を医師に伝えました。
すると、医師から

 

「胃腸等の痛みの場合、鎮痛剤は逆効果になります」

 

と言われました。
私にとっては 「逆効果」という言葉は 初めて言われた事でしたので、かなり驚きました。

 

そして病院で胃薬と胃痛止めを処方してもらい、帰宅後それを服用しますと
「あっと言う間」に痛みが治まったのです。

 

 

私は 痛みが治まった事も嬉しかったですが、それと同時に

 

「いくら 以前経験した病気と似ていたといっても 自己判断で薬を服用するのは怖いな」

 

と痛感しました。

 

自分としては、

 

「仕事へ行かなくてはいけない。とりあえず痛みを抑えよう」

 

という思いで 鎮痛剤を服用したのですが、
その時ばかりは服用する薬を間違えてしまったのです。

 

ただ、仕事をしていたり 普段の用事等もありますので、いつでもすぐに病院へ行けるというわけではありません。
ですから どうしても市販の薬に頼らざるをえないのですが、今後は薬を購入する際に
お店の人や薬剤師さんに相談して、

 

「この痛みには どんな薬を飲むべきか」

 

という事を しっかり把握してから服用しようと思っています。

2015/07/11 16:22:11 |

私は以前、夜なかなか寝つけなかったときに、病院でレンドルミンというお薬を処方してもらったことがあります。

 

これは初めてのときはとても強力に感じました。
とても気持ち良くなり、眠くなるのです。
ただ、少し強い感じがしたので、4つに割ったりして使っていました。
またこれがないと寝れなくなるのも‥と思い徐々に使わなくなりました。

 

不眠についていろいろと調べて、太陽に当たったり運動をしたりするのがいうことを知り、少しずつしてみました。
また不安なことがあるときは紙に書き出してみると、困っていたことも大したことないなーと思ったり、
こうすればいいんじゃないかというのが浮かんだりして、安心できるようになりました。

 

家族も仕事がとてもハードなときに、夜遅く3時ごろ帰ってきて、
早く寝たいのに仕事のモードが残っていて寝られない時に、少しの間飲んでいたことがあります。

 

そのときお医者さんに、運動するといいですよ、と言われ休日にダンスを習いに行ってみたら、
そこの女性の先生がとても感じのいい年上の人で、だんだん夜眠れるようになったようです。

 

 

あと市販の薬でよく使うのは、ガスピタンです。
私は緊張するようなことがあるとお腹が痛くなり、だいたいそういうときはガスがたまっているみたいです。

 

ガスピタンを飲むと、かなりラクになります。
水なしで飲めて、ヨーグルトの味がして、割とおいしいです。
しかしこれもしょっちゅうだとお値段がかさむので、だんだんお腹が痛くてももほうっておくようになりました。
気にしないせいか、最近はほとんど腹痛は起きていません。

 

ほかに家に必ずあるのはバファリンですね。
生理痛、頭痛のときにとてもいいです。飲むとてきめん、痛みが取れます。

 

でも少し効き目が強く、ごはんを食べてから飲むのがいいそうなので、食後に飲むようにしています。
また、食後に飲み忘れたときは、牛乳などを飲んでから飲むようにしています。

 

生理痛のひどい人は、耐えられずこれをたくさん飲む人もいるそうですね。
私はそんなに生理痛がひどくないので、いつも一錠で効いています。

 

思い出の薬にビオフェルミンがあります。
粉状のもので今でもビオフェルミンは家に置いてあります。
子供のころ、おやつが何もないときに兄と一緒にこれを食べていました(笑)

 

すごくおいしかった思い出があり大人になってからもう一度食べてみましたが、あの頃のようにおいしくはなかったです…。
そういえば、小さい頃は金魚にあげる麩も好きでよく食べていました。

2015/07/08 16:20:08 |

ジプレキサは統合失調症、つまりドーパミンが過剰に分泌されている人間で、
妄想や幻聴などが出る人間に出される薬です。

 

私は、長期うつ病的な症状で苦しんでいましたが、
どの病院でも違う病名が出るようなありさまでした。

 

一つの大学病院で出された診断名は「統合失調症」でした。

 

目を疑った記憶があります。

 

そこまで妄想や幻聴などを伝えてもいなかったし、聞こえてもいなかったからです。
しかし、5分診療で有名なその病院は私の話をきかずにジプレキサを飲むように強力に勧めてきました。

 

試しに、家に帰ってから症状を治すためにと飲んだ結果が最悪でした。
10秒立つのが1時間になるような苦しみが全身を襲うのです。

 

うまい表現がみつかりませんが、全身に重りを付けて、
軽く電気を走らせたあと、神経系をボロボロにして布団に縛り付けるような感覚に似ています。

 

加えて、一度薬を飲むと7時間程度、その世界を味あわなければなりません。

 

テレビを見ながら苦しむか、目を瞑って苦しむか、
ただ苦しむかの選択肢しか与えられないので、テレビを見ながら苦しみましたが、
1時間が過ぎる感覚も麻痺しているかのように、地獄のような苦しみが続きました。

 

その体験を治療のためだと思い数週間続けたあと、その大学病院には二度と行かないと決意しました。
また、多少太るような傾向もあるようです。

 

確かにジプレキサは、統合失調症には良い薬なのかもしれません。

 

事実多く処方されているようです。
しかし、統合失調症を5分診療した結果、
統合失調症以外の人間が飲んだ場合は、神経系が狂わされます。

 

他の向精神薬を飲んだことがありますが、ここまでひどいものはありませんでした。
今でもトラウマになっています。

2015/07/02 16:16:02 |

10年ほど前のことです。
ある日、めまいが止まらなくなり、動悸や冷や汗が激しくなったのです。

 

加えてまっすぐ歩けないような感覚に陥り、一日中身体がフラフラしているような状態でした。
明らかに体調がおかしくなったと如実に感じた私は、医療機関を訪ねて診察してもらいました。

 

 

結果は高コレステロールによる高脂血症と、肥満が原因である高血圧と診断されました。
めまいやふらつき等は、血液のドロドロと血圧の異常な高さによるものであると告げられたのです。

 

コレステロールを下げるお薬と、降圧剤を処方してもらい、
血圧のお薬は朝食後、コレステロールのお薬は夕食後に飲むよう指導されました。

 

また、突然の体調不良に動揺していた私は
同時に処方された安定剤もきちんと飲むよう言われました。
この薬さえきちんと飲めば体調は良くなる!と、どこか藁にもすがる思いだった私は、
毎日決められた通り朝と夜のお薬を飲み続けました。

 

そしてある日の朝、ちょっとしたパニックが発生したのです。
飲むべきお薬を間違えてしまったしまったのです。

 

朝食後、降圧剤を飲まなければならないのに、その日はうっかりしていたのか、
夜飲むべきはずのコレステロールの薬を飲んでしまいました。

 

今になって考えてみれば、別段その飲み間違いが即座に
生命の危機につながるようなものではないということが理解できます。

 

しかし、その時の私は完全にパニック状態に陥ってしまっていました。
とにかく間違えて飲んだ薬を吐かなければと考え、
指をノドの奥につっこんで食べたものと一緒に吐瀉しました。

 

それでも全部吐ききったのかどうか不安でたまりません。

 

 

私は電話をとり、主治医の先生に連絡をとりました。

 

間違って夜に飲む薬を今飲んでしまったこと、

 

どうすればいいのか教えてほしいということなどを伝えました。

 

 

電話口の先生は、そんな私の動揺を察知したのでしょう。きわめて冷静な口調でやさしげに

 

「大丈夫ですよ」

 

と私をなだめてくれました。

 

改めて、いつも朝飲んでいる降圧剤を飲むこと、
夜になったら(薬を吐きだしてしまいましたから)もう一度コレステロールの薬を飲むこと

 

などをゆっくりと指導してくれました。
また、安定剤を飲むようにも勧められました。

 

実はこの時点で私の中には安定剤への抵抗感があり、
処方されてからも飲むことをこっそり忌避していたのです。

 

その件についても先生はこう諭してくれました。

 

安定剤は不安定な身体の調子を安定させるもの、だからこそちゃんと飲んでほしい――

 

もちろん精神的な作用のあるお薬ですから、精神を安定させるという言い方が正しいのでしょうが、
先生はそこをあえて「身体」という言葉に置きかえて、私の抵抗感を払拭してくれたのです。

 

以来、安定剤も共に飲むようになり、少しずつ私の身体は復調していきました。
現在では、血中コレステロールも血圧も、うまくコントロールすることができています。

2015/06/30 16:15:30 |

現在海外に住んでいる私は、以前避妊用に

 

レブレンED

 

という薬を飲んでいました。
日本では個人輸入で購入できるウェブサイトがあるようです。

 

ピルには抵抗があったのですが、コンドームなどですと男性側がきちんとつけてくれるということに
頼る形になってしまうのが嫌だったのと、当時ひどかった

 

生理痛が和らぐ可能性がある

 

と聞いて興味を持つようになりました。

 

この薬はお医者さんの処方箋で入手しました。
特にいろいろ質問されることなく簡単に処方してもらえました。

 

薬自体は、日本でよく使用されているものと効果、安全性ともにそれ程違いはないと思います。

 

レブレンEDのパッケージにはカレンダーのような形で曜日が記入されているので
毎日飲むうえで非常にわかりやすいガイドとなりました。
またプラセボもすでにカレンダーの中に組み込まれていたので、
いつピルを中断したらよいかなど考えずに済むのが楽ちんでした。

 

副効果としてですが、重かった生理痛が非常にかるくなったというか生理自体がほとんど感じられないほど軽くなったので
生理前の腹痛や気分のアップダウンに振り回されることがなくなりました。

 

今まで使っていたタンポンや生理用ナプキンも必要がなくなり
非常に薄いナプキンだけでやっていけるようになったのが嬉しかったですね。

 

再処方してもらいにお医者さんに行ったとき体重を測るように言われました。
少し増加していたのを見て、

 

「この薬は血液を凝固させる可能性があるから血栓などの形成に気をつけなくちゃいけないんです。

 

特に30歳以上の方は注意が必要なので体重増加に気をつけてくださいね」

 

という話がありました。

 

またそれ程気にはなりませんでしたが、たまにほてった感じがするのも
後にこの薬の副作用の可能性があることを知りました。
ホルモンのバランスを変えてしまうんですかね。

 

この薬は結局1年半ほど服用しましたが、その後妊娠を意識するようになり使用をストップしました。

 

ピルを日常的に飲んでいると妊娠しづらくなるそうです。

 

何か月だったか忘れましたが、期間を開けてから妊娠に踏み切った方が良いというのを聞きました。

 

またホルモンのバランスを変えてしまうということについて。生理が非常に軽くはなりますが、
良いことだけではなく、その変化が悪い方向にいくこともあるのかなとも思います。

 

もし私がまだ若くて避妊を考えていたら、おそらくまたこの薬をまだ飲むとは思いますが。

2015/06/27 16:13:27 |

現在、心療内科に通院していましてメイラックスを処方されています。
1日1回1錠、1ミリグラムを服用しています。

 

初診で極度の不安症、緊張症と診断されましたが(病名はなぜかつけられませんでした)、症状が重度ではなく、
症状が起こるのも自分が苦手とする場や緊張・不安を強いられる場所・時間が限定されていたので

 

効き目がおだやかで作用時間が長く、ゆるやかに切れるメイラックスがいいでしょう

 

という説明が医師からありました。

 

精神薬を服用するのは初めてだったので初めは恐怖心のようなものがありましたが、
メイラックスはたしかにおだやかに効くのが実感できました。

 

緊張感や不安感が軽減されます。
それまで約10年近く、こどもの幼稚園・学校行事やイベント・集まり、外出の際、

 

  • 動悸やふらつき感
  • 足に力が入らないような不安定な感覚
  • 予期不安(ずっと立っていられないんじゃないか?もし倒れてしまったらどうしよう?と考えること)

 

で胸がいっぱいで、本来なら楽しめる場であるはずのイベントが心から楽しめなかったり苦痛だったり。
ところが服用しはじめて
まず激しい動悸が起こらなくなったこと
に気づきました。

 

医師からの注意説明にあった通り、やや眠気は生じるものの、
受け答えや行動にはまったく支障がなく、むしろ極度な緊張感による体や表情のこわばりがなくなるので、
わたしの症状を知っている身内からも

 

「いつもなら辛そうだけど大丈夫みたいだね。よかったね」

 

と言ってもらえ、わたし自身もそう感じるので、
それまで苦手としていた場への参加がずいぶん楽になりました。
ストレスが軽減されたことで性格まで変わった気がします。

 

 

通院し始めてから現在で約10ヶ月です。
通院当初は2週に1度のペースででしたが、現在は月1回です。

 

医師にも報告・相談済みですが
7、8ヶ月目程でメイラックスを服用しなくても大丈夫な日が増えてきたので
現在は様子を見て、体調やストレスなどにより
気持ちがザワザワと落ち着かなかったり、どうしても緊張してしまう場に参加しなければならないときだけ服用しています。

 

なので余ってしまいがちなんですが
そのあたりは医師と相談して足りない分だけを処方してもらうなど調整しています。

 

就寝前に服用するのが一般的だそうですが、わたしは飲酒をするので
アルコールが入った状態で服用するとメイラックスの効き目が強くなりやすく
夜中にトイレに起きた時や万が一のときにふらついたりすると危険ということで
朝に服用するよう指示されています。

 

そのように服用する時間がマチマチだったり、うっかり服用し忘れたり、
また比較的調子が良い日が続き、それまで続けていた服薬を急に中断しても禁断症状などは一切なかったので
医師の説明通り、おだやかでゆるやかに効く身体と心にやさしい薬なんだと思います。

2015/06/25 16:11:25 |

私は子宮筋腫の手術を2回受けています。
1回目は筋腫核摘出術で、
2回目は、1回目の手術の癒着があり、筋腫だけの摘出をするには手間がかかり、
出血が多くなって危険なため、子宮ごと摘出となりました。

 

1回目の手術のときは、手術の翌日には驚くほどおなかがぺたんこになり、

 

「余計なもの(筋腫)が取れたんだなあ」

 

と実感できたのですが、
2回目の手術のときは、子宮ごと摘出したにもかかわらず、あまりおなかが引っ込んだ感じがしません。
変だと思っていたら、術後しばらく経ってからの検査で、
おなかに水が溜まっていることが分かりました。

 

これは悪性のものではなく、

 

術後の癒着のすき間に、卵巣から出る水分が溜まってしまったもの

 

だろうとのことでした。

 

また漢方内科の先生に相談したところ、
前回の手術では本来身体に要らないもの(筋腫)だけを取ったのに対し、
今回は本来あるべき子宮を取ってしまったため、身体が

 

「子宮がなくなった部分を埋め合わせるために水を溜めているのかもしれない」

 

と言われました。

 

最初は婦人科で、

 

「水を減らすには注射器で水を抜く処置をするしかない」

 

と言われ、漢方内科で身体の余分な水分を取る薬を処方していただいても、少ししか水が減らず、
婦人科で定期的に検査を受けるたびに水が増えていきました。
ついには筋腫があったときと同じように、おなかの圧迫感や痛み、便秘症状まで出てきてしまいました。

 

結局婦人科で、注射器で経腟で水分を抜くものすごく痛い処置を受けたのですが、
すっきりしたのはそのときだけで、毎月のホルモン周期で卵巣から水分が出るので、
また、徐々に水が溜まってきてしまいました。

 

そのときに、婦人科の先生が、

 

「効く人と効かない人がいるけれども、ピルを試してみますか」

 

とおっしゃって、アンジュ28というピルを処方してくれました。

 

ピルは人によっては、様々な副作用が出るとのことで、不安もありましたが、
またおなかが痛くなったり、さらにはあの痛い処置を受けたりする可能性が減るならと、ピルが効く希望の方に賭けて飲み始めたところ、
幸い私の体質にはバッチリ効いて検査ごとに水が減り始め、
しばらくしたら腹水はなくなっていました。

 

生理痛がひどい場合にピルを飲む人もいると知って、
もしかしたら子宮筋腫の手術前のものすごくしんどかった生理痛にも効いたかもしれません。
もっと早く飲んでおきたかったなと思ってしまいました。

 

とにかく、私の場合は、アンジュ28が腹水に効いて良かったです。

2015/06/20 16:07:20 |

母が病気になり、入院、手術が決まり、慌ただしい生活が始まりました。
当時、まだ下の子が1歳だった為、病院の付き添い時も一緒に連れて行かねばならず、
心身ともに疲れてきました。

 

始めに不調を感じたのは、体のだるさでした。

 

肩から首にかけて重だるい状態が朝からします。
しかし、休んでいる暇もなく、病院や家事、育児をこなしていると、
今度は胃腸の状態が芳しくなく、食べると下痢になることを繰り返していました。

 

そんな状態が続いたある日、ぐるぐる回るめまいを感じ、朝、立てなくなりました。
午前中、旦那さんに休んでもらい寝ていると治ったので、特にその日は病院にも行きませんでした。

 

しかし、その後、度々ぐるぐるしためまいを感じるようになり、心配になって病院に行きました。

 

その病院は、近所でも評判の漢方内科で、
先生は、私の舌の状態と脈拍、そして、お腹の張りの様子を見て、

 

「頑張りすぎていて身体が限界にきている」

 

「休みなさい」

 

と言われました。

 

そして、そこで「ツムラ苓桂朮甘湯」を処方してもらいました。

 

漢方は初めてだったので、はじめは苦い味が苦手でした。
私は、お湯に溶かしてお茶のように飲んでいました。

 

飲んでしばらくすると、身体がポカポカとあたたくなり、とにかく尿がたくさん出ます。

 

漢方の先生曰く、私の今の身体の状態は、

 

「水毒」

 

と言われる状態で、尿や老廃物の流れが悪く、
身体が全体的にむくんでいることによって、不調が出てきているとのことです。

 

午前中だけでも、何回もトイレに行きます。
始めのころは、一時間おきに行っていたと思います。

 

暫くすると、自分でもわかるぐらい、顔のむくみがとれ
普段と変わらない食事をしていたのに、体重が3キロ減少しました。

 

むくみの症状がなくなると、眩暈もなくなりました。

 

しかし、相変わらず、胃腸の調子は芳しくなかったため、
一か月後再診し、同じツムラ苓桂朮甘湯を続けて処方してもらいました。

 

ツムラ苓桂朮甘湯の副作用で感じたことは、便が柔らかくなるということです。

 

元々、胃腸の調子が悪かったこともありますが、下痢気味の症状がひどくなりました。
しかし、これももしかしたら腸内の環境をよくするための過程であって
漢方の効果が出ていたのかもしれません。

 

結局、半年ほど飲み続けて、症状が緩和しました。

 

今も、時々疲れを感じると、眩暈を感じるので、
頓服としていつも、ツムラ苓桂朮甘湯を持ち歩いています。
そうすると、症状が出た時にも、飲んでしばらくすると消えていくので、私にはぴったりの薬です。

2015/06/18 11:52:18 |

わたしは今年40歳になります。
今でこそおさまっていますが幼少のころはアトピー性皮膚炎の症状がひどく、
特に人には見えない部位である臀部がひどいものでした。

 

不思議なくらいひじやひざの裏といった部位には症状が出ず、
臀部に集中していたのです。

 

しかし、その臀部の症状がひどいものでした。
かゆいだけではなく、かきむしるほどで、出血し体液まで流れ出るほどのひどさ

 

もちろん、皮膚科にも通っていました。
医師からは

 

「卵、牛乳、豚肉は控えるように」

 

という指示はあったのですが実際に検査はしたのに

 

  • 卵、牛乳、豚肉のアレルギーがあったのかどうか
  • 食物とアトピー性皮膚炎に関係があったのかどうか

 

など一切説明がなかったことを覚えています。

 

そして、季節によって症状の強さも異なっていたのですが
塗り薬も常に強いものを処方されるのではなく、
通院した際の症状によって塗り薬の強さが決められていました。

 

当時の皮膚科の先生がいわゆる歯に衣着せぬ厳しい指摘をされる先生で
幼ない私には病院に行くのが怖かったものです。

 

薬でアトピー性皮膚炎の症状をやわらげたいと思う一方、

 

病院に行くたびに罵声をあびせられること

 

母親も同じように攻められること

 

がいやでいやで仕方ありませんでした。

 

 

例えば、

 

「ドラム缶一本ぬってもなおらんぞ」

 

「腕をしばってでもおしりにさわらせるな」

 

「わしの言いつけを守ってるか」

 

などと母親とわたしが涙ぐむまで厳しい指摘を繰り返したものでした。

 

しかし、それでも皮膚科を変えなかったのは
不思議なくらいその皮膚科で処方してもらう塗り薬がわたしに合っていて、
塗り薬を塗るとびっくりするくらい症状が軽くなるからでした。

 

また、これも不思議なことに、夏場海水浴に行くときには、
わたしのアトピー性皮膚炎がぴたりとやむ状態でした。

 

ですから皮膚科に通うのは秋口から冬場がスタートです。

 

この秋口に早目に通院せず、先生に罵声を浴びせられるからと縮こまっていると、
さらに症状がひどくなって失敗していたわけです。

 

症状が臀部なので両親もしょっちゅう確認するわけではなく、
私の自己申告によるところであったのも悪かったところかもしれません。

 

今でこそまったく症状も出ていませんが、あの当時に通っていた
皮膚科の塗り薬のおかげで本当に楽になりました。

 

眠れないくらいかゆかった記憶もあるのですが
いつもの塗り薬を処方してもらうことですぐに症状も収まり、楽になれたことを
今でも罵声を浴びせられたことと同じくらい覚えています。