新しいお薬を飲むときは本当に効くのか、副作用はないのか不安は尽きません。
人間の体がみな違うように、お薬を飲んだ時の効き目も人さまざま。
お薬を飲んで良かったこと、こんなことがあったと分かれば体調に変化があった時の参考になるかもしれません。
気になるいろいろな薬の体験談をお伝えしていきます。

2015/06/30 16:15:30 |


現在海外に住んでいるのですが、避妊用でレブレンEDという薬を飲んでいました。

 

日本では個人輸入してウェブサイトで購入できるウェブサイトがあるようです。
ピルには抵抗があったのですが、コンドームなどですと男性側がきちんとつけてくれるということに頼る形になってしまうのが嫌だったのと、当時ひどかった生理痛が和らぐ可能性があると聞いて興味を持つようになりました。

 

この薬はお医者さんの処方箋で入手しました。特にいろいろ質問されることなく簡単に処方してもらえました。

 

薬自体は、日本でよく使用されているものと効果、安全性ともにそれ程違いはないと思います。

 

レブレンEDの場合、パッケージにカレンダーのような形で曜日が記入されているので毎日飲むうえで非常にわかりやすいガイドとなりました。またプラセボもすでにカレンダーの中に組み込まれていたので、いつピルを中断したらよいかなど考えずに済むのが嬉しかったです。

 

副効果としてですが、重かった生理痛が非常にかるくなったというか生理自体がほとんど感じられないほど軽くなったので生理前の腹痛や気分のアップダウンに振り回されることがなくなりました。

 

今まで使っていたタンポンや生理ナプキンも必要がなくなり非常に薄いナプキンだけでやっていけるようになったのも嬉しかったですね。

 

副作用はほとんどなかったのですが、再処方してもらいにお医者さんにいったところ体重を測るように言われました。

 

少し増加していたのをみて、「この薬は血液を凝固させる可能性があるから血栓などの形成に気をつけなくちゃいけないんです。

 

特に30歳以上の方は注意が必要なので体重増加などは気をつけ雨量にしてくださいね」と言われました。

 

またそれ程気にはなりませんでしたがたまにほてった感じがするのも後にこの薬の可能性であることを知りました。ホルモンのバランスを変えてしまうんですかね。

 

この薬は結局1年半ほど服用しましたが、その後妊娠を意識するようになり使用をストップしました。

 

ピルを日常的に飲んでいると妊娠しづらくなるそうです。

 

何か月だったか忘れましたが期間を開けてからの方がいいというのを聞きました。

 

またホルモンのバランスを変えてしまうということについて生理が非常に軽くなるのはいいけれど、良いことだけではなくその変化が悪い方向にいくもともあるのかなと思ったのも理由です。

 

もし私がまだ若くて避妊を考えていたらおそらくこの薬をまだ飲むと思いますが。

2015/06/27 16:13:27 |


現在、心療内科に通院していましてメイラックスを処方されています。

 

1日1回1錠1ミリグラムを服用しています。

 

初診で極度の不安症、緊張症と診断されましたが(病名はなぜかつけられませんでした)、症状が重度ではなく、症状が起こるのもじぶんが苦手とする場や緊張、不安を強いられる場所、時間限定だったので.
効き目がおだやかで作用時間が長く、ゆるやかに切れるメイラックスがいいでしょう、という説明が医師からありました。

 

精神薬を服用するのが初めてだったので初めは恐怖心のようなものがありましたが、メイラックスはたしかにおだやかに効くのが実感できました。

 

緊張感や不安感が軽減されます。それまで約10年近く、
こどもの幼稚園学校行事やイベント、集まりや外出の際、

 

・動機やふらつき感、
・足に力が入らないような不安定な感覚、
・それによる(ずっと立っていられないんじゃないか?もし倒れてしまったらどうしよう?)という予期不安

 

で胸がいっぱいで本来なら楽し場であるはずのイベントが心から楽しめなかったり苦痛だったりしましたが、服用し始めてまず激しい動機が起こらなくなったことに気づき、

 

医師からの注意説明にあった通りやや眠気は生じるものの、
受け答えや行動にはまったく支障がなく、むしろ極度な緊張感による体や表情のこわばりがなくなるので、
わたしの症状を知っている身内からも
「いつもなら辛そうだけど大丈夫みたいだね。よかったね」と言ってもらえ、
わたし自身もそう感じるので、それまで苦手としていた場への参加がずいぶん楽になり、ストレスが軽減されたことで性格まで変わった気がします。

 

 

通院し始めてから現在で約10ヶ月です。

 

通院当初は2週に1度のペースででしたが、現在は月1です。

 

医師にも報告相談済みですが7、8ヶ月目程でメイラックスを服用しなくても大丈夫な日が増えてきたので現在は様子を見て、体調やストレスなどにより気持ちがザワザワと落ち着かなかったり、どうしても緊張してしまう場に参加しなければならないときだけ服用しています。

 

なので余ってしまいがちなんですがそのあたりは医師と相談して足りない分だけを処方してもらうなど調整しています。

 

就寝前に服用するのが一般的だそうですが、わたしは飲酒をするのでアルコールが入った状態で服用するとメイラックスの効き目が強くなりやすく夜中にトイレに起きた時や万が一のときにふらついたりすると危険ということで朝に服用するよう指示されています。

 

そのように服用する時間がマチマチだったり、うっかり服用し忘れたり、また比較的調子が良い日が続き、それまで続けていた服薬を急に中断しても禁断症状などは一切なかったので医師の説明どおりおだやかでゆるやかな、からだにと心にやさしい薬なんだと思います。

2015/06/25 16:11:25 |


私は子宮筋腫の手術を2回受けているのですが、1回目は筋腫核摘出術で、2回目は、1回目の手術の癒着があり、筋腫だけの摘出をするには、手間がかかり、出血が多くなって危険なため、子宮ごと摘出となりました。

 

 

1回目の手術のときは、手術の翌日には驚くほどおなかがぺたんこになり、余計なもの(筋腫)が取れたんだなあと実感できたのですが、2回目の手術のときは、子宮ごと摘出したにもかかわらず、あまりおなかが引っ込んだ感じがしなくて、変だと思っていたら、術後しばらく経ってからの検査で、おなかに水が溜まっていることが分かりました。

 

 

これは悪性のものではなく、術後の癒着のすき間に、卵巣から出る水分が溜まってしまったものだろうとのことでした。

 

また、漢方内科の先生に相談したところ、前回の手術では本来身体に要らないもの(筋腫)だけを取ったのに対し、今回は本来あるべき子宮を取ってしまったため、身体が子宮がなくなった部分を埋め合わせるために、水を溜めているのかもしれないと言われました。

 

最初は、婦人科で、水を減らすには注射器で水を抜く処置をするしかないと言われ、漢方内科で身体の余分な水分を取る薬を処方していただいても、少ししか水が減らず、婦人科で定期的に検査を受けるたびに水が増えて行き、ついには、筋腫があったときと同じように、おなかの圧迫感や痛み、便秘症状まで出てきてしまいました。

 

結局、婦人科で、注射器で経腟で水分を抜くものすごく痛い処置を受けたのですが、すっきりしたのはそのときだけで、毎月のホルモン周期で卵巣から水分が出るので、また、徐々に水が溜まって来てしまいました。

 

そのときに、婦人科の先生が、「効く人と効かない人がいるけれども、ピルを試してみますか」とおっしゃって、アンジュ28というピルを処方してくれました。

 

ピルは人によっては、様々な副作用が出るとのことで、不安もありましたが、またおなかが痛くなったり、さらにはあの痛い処置を受けたりする可能性が減るならと、ピルが効く希望の方に賭けて飲み始めたところ、幸い、私の体質にはバッチリ効いて、検査ごとに水が減り始め、しばらくしたら、腹水はなくなっていました。

 

生理痛がひどい場合にピルを飲む人もいると知って、もしかしたら、子宮筋腫の手術前のものすごくしんどかった生理痛にも効いたかもしれないので、もっと早く飲んでみたかったなと思ってしまいました。
とにかく、私の場合は、アンジュ28が腹水に効いて良かったです。

2015/06/20 16:07:20 |


母が病気になり、入院、手術が決まり、慌ただしい生活が始まりました。
当時、まだ下の子が1歳だった為、病院の付き添い時も一緒に連れて行かねばならず、心身ともに疲れてきました。
始めに不調を感じたのは、体のだるさでした、肩から首にかけて重だるい状態が朝からします。
しかし、休んでいる暇もなく、病院や家事、育児をこなしていると、今度は胃腸の状態が芳しくなく、食べると下痢になることを繰り返していました。

 

そんな状態が続いた、ある日、ぐるぐる回るめまいを感じ、朝、立てなくなりました。
午前中、旦那さんに休んでもらい寝ていると治ったので、特にその日は病院にも行きませんでした。
しかし、その後、度々、ぐるぐるしためまいを感じるようになり、心配になって病院に行きました。

 

その病院は、近所でも、評判の漢方内科で、先生は、私の舌の状態と脈拍、そして、お腹の張りの様子を見て、「頑張りすぎていて身体が限界にきている。休みなさい」と言われました。

 

そして、そこで「ツムラ苓桂朮甘湯」を処方してもらいました。
漢方は初めてだったので、始めは苦い味が苦手でした。
私は、お湯に溶かしてお茶のように飲んでいました。
飲んでしばらくすると、身体がポカポカとあたたくなり、とにかく尿がたくさん出ます。
漢方の先生曰く、私の今の身体の状態は、「水毒」と言われる状態で、尿や老廃物の流れが悪く、身体が全体的にむくんでいることによって、不調が出てきているとのことです。
午前中だけでも、何回もトイレに行きます。
始めのころは、一時間おきに行っていたと思います。
暫くすると、自分でもわかるぐらい、顔のむくみがとれ、
普段と変わらない食事をしていたのに、体重が3キロ減少しました。
むくみの症状がなくなると、眩暈もなくなりました。

 

しかし、相変わらず、胃腸の調子は芳しくなかったため、
一か月後、再診し、続けてツムラ苓桂朮甘湯を処方してもらいました。
ツムラ苓桂朮甘湯の副作用で感じたことは、便が柔らかくなるということです。

 

元々、胃腸の調子が悪かったこともありますが、下痢気味の症状がひどくなりました。
しかし、これももしかしたら腸内の環境をよくするための、過程であって漢方の効果が出ていたのかもしれません。
結局、半年ほど飲み続けて、症状が緩和しました。

 

今も、時々疲れを感じると、眩暈を感じるので、頓服としていつも、ツムラ苓桂朮甘湯を持ち歩いています。
そうすると、症状が出た時にも、飲んでしばらくすると消えていくので、私にはぴったりの薬です。

2015/06/18 11:52:18 |


わたしは今年40歳になります。
今でこそおさまっていますが幼少のころはアトピー性皮膚炎の症状がひどく、
特に人には見えない部位である臀部がひどいものでした。

 

不思議なくらいひじやひざの裏といった部位には症状が出ず、臀部に集中していたのです。

 

しかし、その臀部の症状がひどいものでした。かゆいだけではなく、
かきむしるほどで地だけではなく、体液まで流れ出るほどのひどさ。

 

もちろん、皮膚科にも通っていました。医師からは卵、牛乳、豚肉は控えるように
という指示はあったのですが実際に検査をしてこのアレルギーがあったのかどうか、
食物とアトピー性皮膚炎に関係があったのかどうかなど一切説明もなかったことを覚えています。

 

そして、季節によって症状の強さも異なっていたので塗り薬も常に強いものを処方されるのではなく、
通院した際の症状によって塗り薬の強さが決められていました。

 

わたしもまだ幼かったのですが当時の皮膚科の先生がいわゆる歯に衣着せぬ厳しい指摘をされる先生でした。

 

薬でアトピー性皮膚炎の症状をやわらげたいと思う一方、
病院に行くたびに罵声をあびせられること、母親も同じように攻められることがいやでいやで仕方ありませんでした。

 

例えば、「ドラム缶一本ぬってもなおらんぞ」
「腕をしばってでもおしりにさわらせるな」
「わしの言いつけを守ってるか」などと母親とわたしが涙ぐむまで
厳しい指摘を繰り返したものでした。

 

しかし、それでも皮膚科をかえなかったのは不思議なくらいその皮膚科で
処方してもらう塗り薬がわたしに合っていて、

 

塗り薬を塗るとびっくりするくらい症状が軽くなるからでした。

 

また、これも不思議なことに、夏場海水浴に行くときには、
わたしのアトピー性皮膚炎がぴたりとやむ状態でした。

 

ですから皮膚科に通うのは秋口から冬場がスタートです。

 

この秋口に早目に通院せず、先生に罵声を浴びせられるからと
縮こまっていると、さらに症状がひどくなって失敗していたわけです。

 

症状が臀部なので両親もしょっちゅう確認するわけではなく、
私の自己申告によるところであったのも悪かったところかもしれません。

 

今でこそまったく症状も出ていませんが、
あの当時に通っていた皮膚科の塗り薬のおかげで本当に楽になりました。

 

眠れないくらいかゆかった記憶もあるのですが
いつもの塗り薬を処方してもらうことですぐに症状も収まり、
楽になれたことを今でも罵声を浴びせられたことと同じくらい覚えています。